【考察】Tower of Heaven(天国の塔)
(今更ですが...まとまった考察が少なかったので...)
アクションゲーム。死にゲーに分類されるが、理不尽なほど難しいというわけでもない。ゲーム性だけでなく、音楽も高く評価されている。
塔は人生の暗喩か。階層が上がる(年を経る)ごとに縛り(常識など?)が増えていくが、頂上へ到達する(目的を達成する)ためには時にそれらを破ることも必要となってくる。これが以下の演出か。
The book of law shatters(法典が砕けた)
宝を取らないエンドでは
So it shall be then, if the earth so desires to cut its ties, and advance(地がそのしがらみを断ち切り、進むことを望むのなら、そうなるだろう)
May peace be with thee(安らぎを貴方へ)
から天国へと旅立つことが主人公の目的だったと推察できるかもしれない。これは主人公が宝を取らなかったことと整合する(旅立とうとする人に宝は要らない)。
宝を取るエンドでは
Thou will go this far, but no further(先へ進もうとしてもこれ以上は行けない)
から主人公は天国に(今は)行けない(行かない?)ことが示唆される。宝を取ると主人公が塔崩壊後に生存していたことが明示される(記憶の限りでは宝を取らないエンドでこの演出は無かった)。宝を取る人は死を求めないことと整合する。このエンドでは最後、蝶が主人公に留まるが、これは主人公の未来の死と天国への旅立ちの暗喩か。こじつけかも...